「よぼよぼタウン」開発計画もいよいよ大詰めです。
このゲームでは、様々なデータを見ることが出来るんですが、土壌汚染のデータを見てみると、こんな感じでした。工業地区が酷い汚染状況。
なくしたい。けどなくすと市民の仕事場がなくなるのでなくすになくせず。
こっちは「地価」のデータマップです。
工業地区は赤くなっており、地価が低くなっております。
一方市役所や警察署の近くはかなり緑が濃くなっており、地価が高いことがわかります。
こちらは「ゴミ」のデータマップ。
茶色いものがゴミです。すっかりゴミ収集所を建てるのを忘れていたので、急いで建築。
そんなことをしていると、目標の3万人も達成していました!
突然だったのであまり感慨もなかったですが(笑 カウントダウンとかしたかったですね。
さて、今回の「よぼよぼタウン開発日記」はここまでですが、人口3万人というのは、シムシティの中ではまだまだ序の口だと思います。上手い人では人口100万人を達成している人もいます。
後は皆さんがプレイして、頑張ってみてください!と、つまらないゲーム雑誌の締めみたいな文章はやめておいて(笑 もうちょっとゲームのシステムの話をしたいと思います。
このゲームでは、都市を「特化」させることが出来ます。
観光都市にしたり、カジノ都市にしたり、石油を掘ったりなんかも出来ます。
本当に市長ごとに千差万別の町を作ることが出来ます。
さらにはそういった町を作って、オンラインで競い合うことも出来ます。
私も鉱山都市を作ったり、TVを作って輸出したり、カジノ都市にしたりと色々遊びました。最後のカジノ都市は色々失敗して、悲惨な状況になってしまいましたが(笑
このゲームの遊び方は無限大です。ゲームが好きな方もそうでない方にもお勧めです。
「シムシティ(2013)kamesan市長のよぼよぼタウン開発レポート」一覧
Responses
Leave a Response